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~金融豆知識~第一弾

銀行にお金を預けて増える事ってあるの?(日本の銀行金利について)

 

今回は日本の金利についてまとめてみました。

昨今、ゼロ金利やマイナス金利といわれていて銀行にお金を預けていて利息が付くという感覚はほとんどの方がないかと思います。

しかし、過去を遡ると銀行にお金を預けているだけで、今では考えられないほどの金利が付く時代もありました。

 

例えば、1990年の頃は二年満期の定期預金の利率は約6%でした。(日本銀行HP参照)

仮に100万円を10年間定期預金に預けていると10年後には約126万円になります。

しかし、バブル崩壊、リーマンショック等の影響により年々金利が低下し現状では、各金融機関によって変動がありますが、0.002%程度となっております。

100万円を10年間預けると、100万100円です。

ちなみにコンビニATMでの時間外手数料は330円

一回でマイナスになりますね。

これではとても増えたとは思えないです。

 

では、この状況でお金を増やす方法はあるのでしょうか?

一般的ではありますが、いくつかの方法をご紹介いたします。

①外貨預金

世界的に低金利時代ではありますが、日本の金利より、高金利の国は沢山あります。

例えば、アメリカでは0.01% オーストラリアでは0.05%です。

外貨預金の場合には為替手数料、為替リスクがございますので、そちらも考慮する必要がございます。

②保険

保険で増やすというとイメージがつきにくい方も多いかと思いますが、年金保険、養老保険といった商品の場合、10年20年といった長い期間の満期後に払い込んだ保険料よりも多くの満期金を受け取ることができる商品もあります。もちろん保険なので、その期間の保障もあります。

現在は、低金利の為外貨型の商品や、有価証券を組み合わせた変動型の商品もあります。

保険料控除によって税制の優遇もあります。

 

③有価証券(投資信託、株式等)

株価の変動だけでなく、配当によっても利益を生み出すこともできます。

また、一定数以上の株式を保有することによって優待を受ける事の出来る会社もあります。

投資信託は、投資家から集めたお金をひとまとめにして投資を行います。投資先については専門家が選定をします。少額から始める事ができ、多くの投資先に分散投資が出来ます。

NISAやiDeco(確定拠出型年金)を利用すると、税金面で有利になる制度もあります。

運用成果によって価値が変動する為留意も必要です。

 

それぞれにメリット、デメリットがありますのでお考えに沿ったものを適切にお持ちになることをおススメいたします。

最初は難しそう、怖いといったネガティブな印象をお持ちの方も多くいらっしゃいますが、ぜひ一度ご相談いただければ丁寧にご説明させて頂きます。

大切なご自身の将来の資産を守るためにも一度考えてみてはいかがでしょうか。

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